蛇喜猫賀HISTORY

1996年結成、和楽器・アフリカ楽器などの民族楽器を取り入れ、独自のスタイルで演奏活動をおこなう音楽集団です。

 

1996年~

1996年結成、津軽三味線中川晶一朗氏を中心に、キーボード丸谷哲司とアフリカンパーカッション高田淳子によって結成。和楽器・アフリカ楽器などの民族楽器を取り入れ、独自のスタイルで演奏活動をおこなう。CDUr発表


2000年~2008年

高麗神社定期公演がスタート。高田幹人・島田康子がメンバーに加入、他にも次々参加人数が増え、音楽主体の活動から、ワークショップ色が強くなった時期。

地元舞踏家の香春氏が主催する「野神楽やまむすべ」とのコラボで、多くの名曲が生まれる。


鶴ヶ島市事業「おれらのリューダ祭」では、2回の公演でのべ2000人の子どもたちに表現ワークショップを行う。https://plaza.rakuten.co.jp/ryuda55/

 

2008年 リーダー中川氏が他界

その後は高田が引き継ぎ、東京演劇集団風とリューダのコラボ「星の王子様」公演、パプアニューギニア交流事業を終えて、蛇喜猫賀活動休止。


2009年~

2010年より高田が蛇喜猫賀未発表曲のデモ録音開始。

2011年より本格的にCD制作開始。

2016年バンド活動再開。2016年CD「水よ自由に」発表 新メンバー加入

高麗神社奉納公演再会

 


2020年~

2020年に入り、コロナ感染拡大で活動ストップ。加えてメンバーが諸々の都合で集まれなくなり、活動休止